3月3日に文京シビックセンターにて、
いきいきシンポジウム～在宅でいきいきと暮らすためには～が行なわれました。
多くの方にご参加して頂きました、ありがとうございました。

講演はマギーズ東京代表　白十字訪問看護ステーション統括所長の秋山先生から「ガンになってもこの街で生きる」から始まり、八千代診療所の井上先生、小石川医師会訪問看護ステーション所長作田先生、あ・むろケアプラン事務所の後藤先生など様々な先生方に御講演をして頂きました。

参加者アンケートの中で、
「在宅生活を支える各分野の専門職の方々の話が聞けて良かった。」
「実践的な活動を具体的に聴くことが出来て良かった、事例を画像でみられたのでイメージがしやすかった。」
「地域の取り組みを理解することが出来た」
等のご意見を頂きました。

今後も在宅で生活する上で為になる講演会や研修を開催していけたらと考えております。

*・。ほのぼのけせら・。*・。

当ステーションのスタッフは基本的に自転車で御利用者様のお宅に訪問しています！

3月の雨の日、ダウンジャケットの上にレインコートを着たスタッフがおちゃめだったので写真を撮らせて頂きました！！
雨の日でも元気なスタッフに私も和みました～　（NS小澤）